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「少女の夢〜いのちつないで〜」映画感想文

更新:

8月10日(土)岡山県苫田郡鏡野町にて、映画「少女の夢〜いのちつないで〜」を上映くださった、「グループ未来くん」様から、映画の感想文をいただきましたので、紹介します。


(上映1回目)
いのちの大切さ、戦争のみじめさを皆でつたえなくてはいけないと痛感しました。夜中、テレビ討論会を見ていて、終戦記念日を若い人できちっと言えることのできる人が少ないのに驚きました。戦争のあったこと、命の大切さは語りつないでいかないと風化してしまうと思いました。皆にみてほしい。(鏡野町・65歳女性)

私の祖母は、娘を原爆で亡くしています。祖母は娘を探しに爆心地へ入ったそうです。けれど、その話ができるようになったのは、戦後大分経ってからでした。それほど大きな傷あとを残す戦争。けれど、今、戦後といっても戦争を本当の意味で知っている人は一握りです。戦争が終わった後もこんなに苦しんでいる人がいるということを日常の視点から描いてくれた映画、そして、希望で映画を終わらせてくれた監督に感謝です。(津山・71歳女性)

何気ない自然の風景や人々の暮らしを見るだけで、すばらしさを感じる。今の世の中って何だろう。こんな当たり前のことがわからない世の中になってしまっている。今の子どもたちも同じ。夢を描ける世の中であってほしい、と願います。(津山・55歳女性)

静かな映像の中に生命の大切さを根底にした槙坪さんの想いが、ずっしりつまっていて考えさせられました。より多くの人が、こういう映画を観る機会があったらなと思いました。ありがとうございました。(津山・62歳女性)

(上映2回目)
本当にいろんなことを感じました。戦争のこと、現代抱えている問題、自分たちには何ができるのか。私は、沖縄県出身です。昔の戦争の悲惨さは、何度も聞いてきました。でも、アメリカを嫌いではありませんし、むしろ好きだし。今、沖縄は基地問題を抱えているけど、私の親戚も基地で働いているので、一口で基地をなくせとは言えません。私たちは、こういった矛盾の中で生きていくしかありません。でも、その中で何ができるか考えることができれば平和につながっていくのではと思います。今日はありがとうございました。(津山・20歳女性)

今日、来て良かったです。戦争はその時だけの苦しみだけでは終わりません。後遺症や偏見に苦しむ人も多いです。それなのに今でも世界のどこかでは戦争が行われています。もっと次世代のことを考えるべきです!! 最後の場面で、子どもと先生の紙芝居が素敵でした。平和が一番です。(ハートマーク)今日はありがとうございました。もっと多くの人が戦争のことを考えなければいけないと改めて感じました。(津山・25歳女性)

(上映3回目)
広島、長崎の原爆が投下されて、その後、女の子たちを通して、その家族、村の人々が元気になっていく様子がよかった。女の子たちが紙芝居をつくったのはいいですね。お姉さんが元気になっていたけれど、治療後も後遺症に苦しんでいる人もいたんだろうなと思いました。20年前、広島で学生をしていた頃は、戦争についてよく学んだし、その機会もあったけれど、遠くなればなるほど、忘れないためにも、毎日こういうふうに学ぶことができたらいいと思いました。(津山・40歳女性)

戦後の困窮していた世の中を、母や女性や子どもの視点で描いていて胸を打たれました。ともすれば、男性の視点で描かれることの多い"戦争"ですが、毎日毎日を戦争に生きていた女性たちの生の姿が伝わってきました。(この映画を観る機会を与えてくださり、感謝しています。ありがとうございます)


皆様ご協力ありがとうございました。

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