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子どもたちへ〜いのちと愛のメッセージ〜(2:47)

企画意図

ひずんだ性観念を植え付けられる前に、少しでも早く正しい知識を子どもたちに伝えることによって、生命誕生のすばらしさと、自分のいのちの尊さ、そして他人のいのちの大切さを知り、「生きること」「死ぬこと」の本当の意味をつかみとってほしい。そして、ひとを愛することの喜びを感じとってほしい。そんな願いを込めてこの映画をつくりました。

差別やいじめ、自殺、10代の望まない妊娠、中絶など今の私たちをとりまく環境は、あまりにも悲しい問題でいっぱいです。これらを真に解決するには、子どもたちからの正しい意識とたくましいエネルギーが不可欠なのではないでしょうか。この物語が、そのひとつの方向を示すことになればとも願っています。

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子どもたちへ〜いのちと愛のメッセージ〜

文部省特選

1986年 55分/16、35mm スタンダード

スタッフ

監督:槙坪夛鶴子 原作:坂口せつ子 ほか共同執筆 愛と性・教育への挑戦 (銀河書房刊)

キャスト

長島優子 駒崎涼太郎 加門良 三輝祐子 岡本麗 原ひさ子

原作者のコメント

「からだのことや、セックスのこと、人を好きになるということ、そういうことをみんな知りたい」——子どもたちは、直接間接に、ときには突出した性行動を通して、私たち大人にこうした要求をつきつけてきます。

そんなときこそ、家庭と地域と教育現場が手をとり合って、子どもを最後まで信じ続けながら、愛と性について考え合いたいものと思います。

女性スタッフを中心につくられたというこの映画、教室や家庭や地域でせひご覧になってみて下さい

長野県野岸小学校養護教諭 坂口せつ子

監修者のコメント

性教育とは、何も特別な教育ではなく、子どもの率直な疑問や知的要求にこたえ、いのちと愛と生き方を考える教育です。

この映画は、こうした子どもたちの疑問の核心にふれ、人間性と愛と生き方、そしていのちの重さについて、実にいきいきと考え合う、現場の教育実践に基づいてつくられたものです。

とかく性教育というと、つい構えてしまいがちな先生方や父母の方々に、子どもと一緒に観ていただきたい映画です。

一橋大学助教授 原作本「愛と性・教育への挑戦」監修 藤田和也

子どもたちへビデオパッケージ

【ビデオ】子どもたちへ〜いのちと愛のメッセージ〜

全国2500ヶ所以上の小・中・高校で上映されました。性教育を通して、命の大切さを子どもたち、大人たちへ鮮烈にうったえた、槙坪デビュー作です。文部省特選作品。

  • 一般価格¥19,800
  • 教職員組合・看護協会¥19,800
  • ライブラリ(視聴覚・図書館・教育センター)¥19,800
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